海の公園は横浜で唯一海水浴場を持つ公園です。夏の海水浴シーズンには多くの人が集まる場所です。普段はウォーキングやランニングを楽しむ人が集まっています。園内には海の景色を楽しみながら走ることが出来る、1周2200mのランニングコースがあります。ランニングコースには200mごとに距離表示がありますので、ペースを確かめながら走ることが出来ます。
大会詳細情報+
開催日
2024年8月18日(日)
距離・制限時間
- アクアスロン ショートの部（個人） スイム 0.75km / ラン 5km
-
- 60分
- アクアスロン ロングの部（個人） スイム 1.5km / ラン 10km
-
- 100分
- アクアスロン リレーの部（団体） スイム 1.5km / ラン 10km
-
- 100分
- オープンウォータースイムの部（個人） スイム 1.5km
-
- 40分
開催地
横浜・海の公園特設コース（スタート・ゴール地点）
236-0013
神奈川県横浜市金沢区海の公園10番
電車
シーサイドライン「海の公園南口」駅、「海の公園柴口」駅または「八景島」駅からすぐ
自動車
- 横浜横須賀道路「並木IC」から、国道357号線で約2.5km
- 首都高速道路湾岸線「幸浦」出口から、国道357号線で約2.5km
主催
一般社団法人日本スポーツコミュニケーション協会
（競技協力）一般社団法人 神奈川県トライアスロン連合
後援
横浜市にぎわいスポーツ文化局
申込期間
2024/2/28(水)～ 2024/7/18(木)
表彰対象
- 総合表彰 個人:各種目上位1～3位（男女別） 団体 : 上位1～3位
- 年代別表彰 個人 各種目上位1～3位（男女別）
※団体は20組以下の場合は年代別区分無しで表彰
※年代別メダルは後日郵送致します。（大会当日年齢）
※年代別表彰は大会当日の年齢です。
参加賞
大会記念Tシャツ
会場・施設情報+
駐車場
1000台以上（有料）
ロッカー
コインロッカー 1回200円 公園内施設
※貴重品を除く手荷物を置くテント設置予定
トイレ
トイレあり
シャワー
シャワー施設ございます。
更衣室
海水浴場の更衣室をご利用ください。
宿泊案内
なし
周辺売店
あり
※公園内に売店がございます。
周辺レストラン
なし
大会スケジュール+
選手登録受付①＜ショートの部・ロングの部＞（08:30まで）
ご記入済みの誓約書を本部テントへ持参し、必ず選手登録を行ってください。
選手登録後に本部テント横にてナンバリングします。
ウォームアップ（08:30まで）
ウォームアップを行います。レスキュー隊のガード範囲で行ってください。
選手登録受付②＜スイムの部・リレーの部＞（09:30まで）
ご記入済みの誓約書を本部テントへ持参し、必ず選手登録を行ってください。
選手登録後に本部テント横にてナンバリングします。
開会式
大会の開会式を行います。
放送にて行いますので、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、各自各自聞こえる場所でご参加ください。
アクアスロンショートの部 選手召集（08:50～09：00）
計測タグを受け取り、スタート位置にお並びください。
ショートの部 スタート
浜辺からのいっせいスタート
ロングの部・リレーの部・スイムの部 選手召集（10:20～10:30）
計測タグを受け取り、スタート位置にお並びください。
ロングの部・リレーの部・スイムの部 スタート
浜辺からのいっせいスタート
表彰式＜ショートの部＞
レースの状況でお時間は前後します。ご了承ください。
表彰式＜スイムの部＞
レースの状況でお時間は前後します。ご了承ください。
表彰式＜ロングの部・リレーの部＞（13:45まで）
レースの状況でお時間は前後します。ご了承ください。
全競技終了（予定）
閉会式
閉会式終了後は浜辺清掃活動（～14:00）
クリーン活動にご協力ください。
エイド
ランコース及び本部に給水所を設けております。そちらにて給水してください。
また参加選手には、おにぎりなどの軽食をご用意する予定です。
注意事項+
- 水温に限らず、ウェットスーツを着てレースに出場されても全て公式順位とします。
- レースは必ず指定のスイムキャップ、計測タグを着用しなければなりません。
- 当日の天候状況により、種目・距離の変更または競技の中止があることをご了承ください。
大会規定+
レースの中止基準
次に掲げる条件の場合は、いかなるレースも中止しなければならない。
- 風速10メートル／秒以上、波浪１メートル以上、視界１ｋｍ以下、 潮流１m /秒 いずれかに該当する場合（台風、津波等の異常気象時含む。）
- 水温が18度以下の場合
- 海水浴場が遊泳禁止になった場合
- 地震や津波の発生などにより危険が伴うと判断した場合
- 万一参加者中から重大事故が発生した場合、第二次災害を防止するためにレース を速やかに中断し、競技の上続行無理と判断した場合に速やかにレースの中止を 宣言する。
- その他、主催者にて危険が伴うと判断した場合
競技は「日本スポーツコミュニケーション協会」の競技規則を適用いたします。