JSCA 一般社団法人 日本スポーツコミュニケーション協会 スポーツを通じて心と身体を健康にして、明るい未来を創造します!

コロナ対策ガイドライン2021

本⼤会運営における CDVID-19対策

〜ソーシャルディスタンスを確保〜

 

(⼀社)⽇本スポーツコミュニケーション協会は、CDVID-19 への危機管理対応を含め、⼤会運営において、下記のような対策を実施する。

1. ⼤会前⽇⼣刻に検温をしてもらい、また当⽇朝、最終エントリー時に検温を実施して上記⼆つを問診票に記⼊する。体温37.5℃以上は⼤会に参加できない。問診票は1ヶ⽉は保管する。

2. マスク(選⼿・スタッフ全員)、シールド(受付・本部・救護・運営など)、⼿袋(選⼿との接触がある場合)の着⽤。

3. ⼤会本部、救護室、売店、更⾐室は3密に配慮し設置する。

4. 選⼿受付は消毒⽤アルコールを⽤意、カテゴリー別に受付時間を設定、検温を実施。体温37.5℃以上は医師の健康診断実施。37.5℃以上は⼤会に参加できない。その場合は、参加料の全額返金(手数料を除く)、あるいは他大会への権利移行を行います。
なお、選⼿受付は選⼿本⼈のみとする。

5. ⼤会運営は選⼿の安全確保を最優先で最⼩限のスタッフとする。またスタッフの年齢については65歳以下とする。(ワクチン接種の確認ができる場合は65歳以上でも可能)

6. 開会式、選⼿説明、表彰式、閉会式はアナウンスのみとする。

7. エイドステーションは1カ所とし、ボランティア等からの⼿渡しは⾏わず、選⼿によるピックアップとする。

8. 観客(応援者)は保護者、家族に限り認める(選⼿に対し2名以内)。また当⽇朝検温を実施、来場時に検温実施する。37.5℃以上は⼤会を観戦できない。

9. 観客スペースを限定し、応援者などの移動を制限する(本部出⼊り禁⽌)。ハイタッチの禁⽌や応援者のソーシャルディスタンスを保つアナウンス。トイレの取⼿部分の消毒と液体⽯けんの配置。

10. ⼤会終了後は早めの帰宅をアナウンスする。

11. 帰宅後、体調不良が⽣じた時はならず医師の診断を受ける。結果を⼤会事務局に連絡する。

以上の対応をスタッフ全員が共有し⼤会運営にあたる。

 

 

以上

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